
「しゃばけ」 畠中恵 著
以前にお客様の殿島のK様より教えていただいた
畠中恵さんの
「しゃばけ」を読んでみました。

今までは時代小説は難しそうで手を出したことのなかった私ですが
とっても楽しく読んでおります
この「しゃばけ」は舞台が江戸時代ではありますがSFファンタジー
主人公である病気がちな一太郎の親しみのある人柄と
身近に存在している妖怪達とのかけあいの面白さ
妖怪と人間の欲などを織り交ぜたサスペンスなストーリー
スローなペースの中にもワクワク感があり
寝る前のひと時に心地よく読んでおります
ついつい長くなることも
アッと言う間に只今シリーズの三冊目となりました
今のところ五冊までしか無いようで
先が読みたいのですが終わってしまうのが惜しくて
ガンバってちびちび読んでいきます。
K様、有難うございます
また楽しい本を教えて下さい
(涼)span>
畠中恵さんの


今までは時代小説は難しそうで手を出したことのなかった私ですが
とっても楽しく読んでおります

この「しゃばけ」は舞台が江戸時代ではありますがSFファンタジー

主人公である病気がちな一太郎の親しみのある人柄と
身近に存在している妖怪達とのかけあいの面白さ
妖怪と人間の欲などを織り交ぜたサスペンスなストーリー
スローなペースの中にもワクワク感があり
寝る前のひと時に心地よく読んでおります
ついつい長くなることも

アッと言う間に只今シリーズの三冊目となりました
今のところ五冊までしか無いようで
先が読みたいのですが終わってしまうのが惜しくて

ガンバってちびちび読んでいきます。
K様、有難うございます

また楽しい本を教えて下さい
